発声する資格、表現する資格、自分を輝かせる様々な資格
こんにちは。
能力検定振興協会の田端です。
今回は声のトーンについてのお話。
人は、それぞれ異なる声を持っています。
それは、ご両親から受け継いだ声、親御様からの素敵なプレゼント。
低い声の方、高い声の方、持って生まれた声はさまざまです。
そして、どんな方でも「音域」というものを持っています。
歌を歌う時など、低い音程や高い音程などを使って声を出しますが、それが「音域」です。
声を出して喋る時、人はその中から出しやすい音で喋ります。
これは無意識に行っています。
ただ、その無意識の声が、実は自分に合っていないトーンだとすると・・・
何かを伝えたくて喋っているのに相手になかなか伝わらなかったり、
知らない間に無理をしてしまって、声帯を痛めてしまったりすることもあるんです。
実は、人にはそれぞれ、その人に合った声というものが存在します。
そして、多くの方がその声に気付いていない可能性があります。
能力検定振興協会では、経験豊富な講師陣がマンツーマンレッスンを行い、
その人それぞれに合った声のアドバイスを行っています。
楽に声を出せるようになると、より自分の伝えたいことや魅力を伝えやすくなります。
是非皆さんも、自分の声に一度向き合ってみてください。
新たな自分を発見できるかもしれません。
☆お知らせ☆
一般社団法人 能力検定振興協会が
週刊ホテルレストラン2023年04月21日号に取り上げられました!
▼ブライダル司会者だからできる「感じること」「伝えること」「表現すること」
→詳細はこちら
ぜひチェックしてみてください!!
スクール見学・法人向けコース、開催中!